即納・小口・加工体制を強化しました
レーザーの生産性が大幅アップ
大型レーザー加工機「TLX (6wk)」、高性能高速レーザー加工機「ML3015ex (6wk)」に加え、最新鋭のファイバーレーザー加工機「LS-3015GC」の導入により合計9台の加工体制になりました。
「TLX」厚板25mm、大板(3150×8000)に対応
「ML3015ex」厚板25mm、1524×3048に対応
「LS-3015GC」一日当たりの加工最大キャパは従来機の6倍以上
パイプ、角パイプレーザーもお任せ下さい。
クリーンカット加工でパイプや形鋼の切断面・穴あけもキレイに仕上がります。
全体の加工キャパが1.4倍に
9台目の新設備導入により、他の機械にも余力が生じ、全体の加工キャパが現在の100(トン/月)から140(トン/月)程度に広がりました。
パイプ切断穴あけ用のCADを導入
3次元の画面で形状を確認できるので、効率がアップしました。
自動バリ取り機を導入
バリ取り機の作業効率向上により更なる短納期を実現します。